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お布団が腰痛の原因!?腰痛対策におすすめのお布団の選び方

  • POST2017.09.01
  • UPDATE2017.11.07

原因はわからないけど慢性的な腰痛に悩まされている人はいませんか。
ひょっとしたらあなたの腰痛はお布団が原因かもしれません。
身体にあわないお布団を使っていると腰痛は悪化するといわれています。
お布団が腰痛の原因となる理由や腰痛対策におすすめのお布団や選び方をご紹介します。
腰痛にお悩みの方はぜひ確認してみてください。

お布団が腰痛の原因となるのはなぜ?


腰痛の原因_parts_01
日本人の4人に1人が腰痛持ちといわれています。
高齢者だけでなく若い世代でも腰痛に悩まされる人は少なくありません。
平成25年に厚生労働省が行った国民生活基礎調査の「自覚症状の状況」の結果をみると
男性女性ともに腰痛が上位になっています。


出典:厚生労働省 国民生活基礎調査「自覚症状の状況 図24 性別にみた有訴者率の上位5症状」

腰痛の原因は

・運動不足
・姿勢が悪い
・筋力不足
・デスクワークで長時間座る状態が続く
・身体に負担がかかる激しい運動
・骨の異常や老化
・肝臓、子宮などの内臓の病気

などさまざまです。

椎間板ヘルニアや骨の異常など原因を特定しやすい腰痛ならともかく、病院で診断しても腰痛の原因が特定できない場合もあります。
みなさんのなかにも腰の痛みに悩まされて病院でレントゲンをとってもらっても「特に異常はない」と医師から言われた人もいるのではないでしょうか。
それだけ腰痛は原因の特定がむずかしい病気なのです。
意外なことに毎日使っているお布団が腰痛をもたらしているケースもあります。
朝起きたときに腰が痛い、身体の節々が痛いという経験はないでしょうか。
目が覚めたときに腰の痛みを感じるのであれば、そのお布団はあなたの身体にあっていません。
腰は身体の全体重を支える重要な部位であるにもかかわらず、背骨のみで支えられています。
背骨はS字にカーブしているときがリラックスした状態です。
背骨のS字カーブが崩れてしまうと骨やその周辺の筋肉、靭帯に負担がかかり、腰に痛みが生じます。
お布団の種類により背骨のS字カーブを保てないものがあるため、目が覚めたときに腰の痛みを感じるのです。
お布団が柔らかすぎると腰が沈むため、背骨のS字カーブが崩れてしまいます。
腰が沈むと寝返りが打ちづらくなるため、体重が腰回りに集中して血行不良となります。
だからといって硬すぎるお布団だと肩や腰など特定の部位に体重が集中します。
これらの部位の筋肉が圧迫され血行不良となるのです。

 

 

腰痛対策に効くお布団の種類

 


お布団が柔らかすぎても硬すぎても腰痛を悪化させることがわかりました。
どんなお布団な腰痛対策に効くのでしょうか。
腰痛をやわらげるには正しい寝姿勢を保てるお布団を選ぶことが重要です。
正しい寝姿勢とは立ったときと同じように背骨のS字カーブが保たれている状態のことをいいます。
正しい寝姿勢を保つには寝ているときの体重分散も欠かせません。
寝ているときは頭部に8%、背中に33%、腰や臀部に44%、脚部に15%の割合で体重が分散されます。


出典:西川リビング
https://www.nishikawa-living.co.jp/lse/comfortable_sleep/fifth_night.php

全体重の約80%が背中や腰、お尻に集中するのです。
適切な体重分散を行うことで正しい寝姿勢が保たれ、身体が安定してリラックスした状態で眠れます。
正しい寝姿勢が保て、適切な体重分散を行うのにおすすめのお布団は凸凹構造の高反発マットです。
高反発マットは低反発マットとちがい腰が沈むことなく背骨のS字カーブが保てます。
腰が沈まないため寝返りが打ちやすくなり、血行もよくなります。
凸凹構造を持つことで面ではなく点で体重を支えるため、身体の特定の部位に体重がかかりません。
凸凹構造には寝返りを打つ際のマッサージ・指圧効果があります。
身体の筋肉をほぐし、血行促進の効果が期待できます。
高反発マット、凸凹構造のどちらか1つを満たしたお布団では腰痛改善の効果は期待できません。
高反発マットでも平面構造だと肩や腰など特定の部位に体重がかかるため、目が覚めたときにこれらの部位にしびれや痛みを感じることでしょう。
凸凹構造のマットでも柔らかければ、寝返りを打つ際の指圧・マッサージで血行はよくなっても、腰が沈むことには変わりないので背骨のS字カーブを保つことはできません。
腰痛を改善するなら凸凹構造の高反発マットを選ぶとよいでしょう。

 

 

 

 

腰痛に効くのはベッドVSお布団のどっち?


腰痛の原因_parts_01
腰痛を改善するにはベッドとお布団のどちらがよいでのでしょうか。
最近はフローリングの部屋が増えたため、ベッドで寝る人の方が多いといわれています。
「お布団の上げ下ろしが必要ない」「ほこりを気にする必要がない」という理由からベッドを選ぶ人が増えてきています。
しかし、ベッドは寝心地を重視して多くのメーカーでスプリングのきいた柔らかいマットレスを採用しています。
体重分散の効果があっても柔らかすぎて腰が沈むため、寝ているときに背骨のS字カーブが保てないものも少なくありません。
一方、「部屋のスペースを有効活用できる」という理由でお布団を選ぶ人もいます。
お布団の方が硬さがあるため、慢性的な腰痛に悩まされている人に対してお布団をすすめる医師や整体師が多くいます。
特に畳の上でお布団を敷いて寝ることをすすめています。
背筋がまっすぐのびて日本人の身体になじむからです。
しかし、毎日のお布団の上げ下ろしは高齢者や腰痛持ちの人にとって負担になる場合もあります。
それぞれメリット、デメリットがあるため、どちらが腰痛対策によいか一概にはいえません。
どちらを選ぶにしても敷布団、マットレスに適度な硬さがあるものを選ぶとよいでしょう。
敷布団にせよベッドのマットレスにせよ、正しい寝姿勢が保てて適切な体重分散が行える寝具を選ぶことが腰痛対策には大切なのです。

 

 

 

 

腰痛タイプ別におすすめのお布団と睡眠中の姿勢


腰痛の原因_parts_04
一般的に腰痛対策となるのは適度な硬さがあるお布団といわれています。
しかし、すべての腰痛に当てはまるわけではありません。
腰痛のタイプにより硬さのあるお布団が適している場合もあれば、柔らかいお布団の方が適している場合もあります。
腰痛のタイプ別におすすめのお布団と寝るときにラクな姿勢を調べてみました。

 

 

 

 

<硬さのあるお布団がおすすめの腰痛タイプ>

 

 

 

 

(症状)


椎間板ヘルニア、筋・筋膜性腰痛、椎間板症など前かがみになると痛みを感じる症状。

 

 

 

 

(寝るときの姿勢)


身体をまっすぐ伸ばして寝るのがベスト。

腰が痛いときは身体を横向きにするとラクになります。
特定の部位の筋肉に体重をかけないように寝返りをたくさんうつとよいでしょう。

 

 

 

 

(おすすめのお布団)

 

 

 

APHRODITA アプロディーテ スタンダードシリーズ 四層敷布団(腰痛対策) シングルロングサイズ 100cm×210cm

 

APHRODITA アプロディーテ オーガニックシリーズ ヘルシーPlus 敷布団(体圧分散 腰痛対策) シングルロングサイズ 100cm×210cm

 

 

<柔らかいお布団がおすすめの腰痛タイプ>

 

 

 

 

(症状)


すべり症、腰椎分離症、脊柱管狭窄症など腰をうしろにそると痛みを感じる症状。

 

 

 

 

(寝るときの姿勢)


患部を刺激しないことが重要です。

寝返りの回数を減らし、身体を横向きにして丸まって寝るとラクになります。

 

 

 

 

(おすすめのお布団)

 

 

 

APHRODITA アプロディーテ スタンダードシリーズ 敷布団 セミシングルサイズ 90cm×200cm

 


腰痛の原因が腰椎の疲労骨折、脊柱管の狭窄などである場合は硬いお布団よりも患部を優しく包んでくれる柔らかさがあるものの方が効果があります。

自分の症状にあったお布団を選ぶとよいでしょう。
 

腰痛持ちの人におすすめのお布団の選び方

 


一部の症状をのぞき凸凹構造で高反発マットの敷布団やマットレスが腰痛には効果があります。
高反発マットといっても各メーカーからいろんな種類の敷布団、マットレスが販売されています。
どんな基準で選べばよいのか素人にはわかりません。
お布団を選ぶ際はこれから紹介する2つの方法で確認してみるとよいでしょう。

 

 

 

1.お布団の硬さを数値(N)でチェック

 


お布団の硬さはニュートン(N)という数値であらわします。
硬さの区分は以下のように分類されています。

・100N以上:かため
・60~100N:ふつう
・60未満:やわらかめ

100N以上のものであれば高反発マットと考えてよいでしょう。
高反発マットのお布団を選ぶときに参考にしてみてください。

 

 

 

 

2.寝返りチェックを行う

 


Nの値が高ければよいと一概にはいえません。
あくまでもこの数値は参考程度。
人間は自分の筋肉と同じ硬さのお布団に心地よさを感じる傾向にあります。
筋肉の硬さやつきぐあいは年齢、性別、体格により異なります。
そのため、心地よいと感じるお布団の材質や硬さは人によりちがいます。
お布団を買う際は必ずお店に行って試し寝をしてから選ぶようにしましょう。
試し寝をする際は以下の方法でやると実際の寝心地がわかります。

(試し寝の方法)

1.仰向けに寝て両手を胸の前でクロスした状態で鎖骨に手をおき、ヒザを立てます。
2.1の姿勢のまま左右に2回寝返りをうちます。
3. 力を入れない状態で肩と腰が転がれば、あなたの身体にあったお布団と考えてよいでしょう。

お布団は使っているうちに身体の重みでマットが柔らかくなります。
買うときは「少し硬いかも」と感じるものを選ぶとよいでしょう。

 

 

 

 

自宅で簡単にできる腰痛予防対策


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お布団の買い替えを行わなくても、ちょっとした工夫で今使っているお布団でも腰痛を予防できます。

 

 

 

 

(腰にタオルを巻いて寝る)

 


1.バスタオルを縦に2回2つ折りして細長い状態にします。
2. 細長くなったバスタオルを着物の帯を巻く要領でお腹に巻き付けます。
3.仰向けに寝た状態でほどゆるみがなくまるまでバスタオルをしめます。
4. ゆるみがなくなったらガムテープでバスタオルを固定します。

背骨とお布団を平行に保つため、硬いお布団でも柔らかいお布団でも寝返りが打ちやすく腰に負担を与えません。
実際に腰痛持ちの方が3日間試してみたところ、寝返り回数が増え腰痛も緩和されたとのことです。

 

 

 

 

(ヒザ下にクッションを置いて寝る)

 


仰向けで寝ると腰がそったままの状態となるため、腰に大きな負担がかかります。
ヒザ下にクッションを置くだけで腰にかかる負担が足に分散されるのです。
仰向けで寝ることが多い人はぜひためしてみてください。
横向きで寝るクセがある人は両ヒザの間にクッションを挟むとよいでしょう。
そうすることで腰が安定するため、負担が減ります。

 

 

 

 

(腰を温めて寝る)

 


腰痛は患部を温めることで血行がよくなり、症状がやわらぎます。
掛布団や毛布を重ねてもお尻や腰回りが寒いと感じる人はカイロを貼って寝るとよいでしょう。
身体を動かすと筋肉が体内で熱を作ったり、血行が良くなったりするため身体が温かくなります。
寝る前に軽いストレッチをしてみるとよいでしょう。
38~40度ぐらいのぬるめのお風呂にゆっくり入ることもおすすめです。
身体が温まるだけでなく、副交感神経の動きが活発になることでリラックスした気分になるため良質な睡眠がとれます。

 

 

 

 

お布団を変えて腰痛を軽減しましょう


腰痛の原因_parts_07
腰痛は良質な睡眠をとり身体の筋肉を休めることで症状が改善するといわれています。
しかし、身体にあわないお布団で寝ていると睡眠の質は低下し、かえって症状が悪化してしまいます。
目が覚めたときに「腰が痛くて身体が重い」と感じる人は腰痛の原因はお布団にあるかもしれません。
腰痛にお悩みの方はあなたの身体にあったお布団を変えてみてはいかがでしょうか。
お布団を変えると劇的に腰痛が改善するかもしれませんよ。

 

 


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