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布団をフローリングに敷いたときの湿気問題をズバッと解決!

  • POST2017.08.23
  • UPDATE2017.10.13

布団をフローリングに敷いて眠ったら、翌朝フローリングが結露していた、という経験をした方も多いのではないでしょうか。
湿気は快適な睡眠を妨げてしまうばかりか、布団やフローリングにカビを発生させ健康被害を引き起こしかねません。
フローリングは畳と違い湿気を吸いにくい素材なので、まずは湿気が溜まりにくい布団を選ぶことが大切です。
さらに、すのこや除湿シートなどのグッズを使うのも効果的に湿気を除去できます。
今回は、「布団とフローリング」の組み合わせで快眠するための湿気対策を詳しく解説していきます。
この記事を読み終わるころには、あなたの布団にまつわる湿気問題はしっかり解決されますよ。

布団裏面やフローリングの黒い斑点の正体はカビ!


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布団をフローリングに直に敷いて使用していると、気が付かないうちにカビが発生していることがあります。
布団裏面や布団を敷いているフローリング部分をよく観察してください。一見汚れと見間違うこともありますが、黒くポツポツとした斑点が発生していたら、まさしくそれがカビです。
睡眠中、ずっと接している布団やフローリングにカビが生えていれば、健康上のリスクは高くなると言えるでしょう。

布団の下に溜まる湿気の正体は?


布団の下に溜まる湿気の正体は「汗」と「結露」の2つです。

1.睡眠中の「汗」

一般的に、人間は一晩でおよそ200mlの汗をかくと言われています。
五味クリニック院長の医学博士・五味常明氏によれば、熱帯夜などや太っている人ほどさらに多くの汗をかきやすく、人によっては1Lも発汗するとのこと。
さらに五味先生は、「身体の仕組みと布団の関係」にも注目しています。固めの布団で寝れば身体の一部が圧迫され、圧迫を受けていない側だけに汗をかく仕組みですが、柔らか過ぎる寝具で眠ると身体が圧迫されにくい分、全身に汗をかきやすくなると述べています。

2.フローリングと布団の温度差による「結露」

身体の熱によって温められた布団とフローリングの間に温度差が生まれると、フローリングがびっしょり濡れるほどの結露を起こします。
結露は寒い季節にひどくなる傾向にあります。マンションのコンクリート素材や、一戸建ての床下からの冷気など、布団を敷いたフローリングとの温度差が大きいほど湿気が飛びにくくなり結露につながります。

カビが生えた布団に寝るのは危険


汗や結露による湿気、フケやあかなど、カビの繁殖に適した環境が揃うと、布団にもカビが生えてしまいます。
布団や枕などに生えたカビからは胞子が巻き散らかされ、吸い込むことによる咳や目のかゆみといったアレルギー反応や肺炎などの病気になることがあります。
場合によっては吸い込んだカビが脳や肺などで増殖してしまい、死に至ることさえあるのです。
たとえ布団の丸洗いをして表面のカビ菌が死んだとしても、頑固なカビの根や毒素までは取れないことを知っておきましょう。

フローリングにすのこを敷いて湿気の通り道を作る


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フローリングに溜まった湿気や布団の熱が結露を呼ぶので、すのこを敷いて床下との距離を離すのが有効です。
すのこの構造は通気性が良く、防カビ処理をされているものがほとんどです。布団から降りてきた湿気や熱の通り道ができ、効果的にカビや結露の予防をすることができます。

布団の下に除湿シートを使ってサラサラの寝心地


布団とフローリングの間に「除湿シート」をサンドイッチするだけでも、十分な湿気対策となります。
除湿シートには洗えないタイプがありますが、カビのエサとなる汗や汚れなどを溜め込まないよう、洗えるタイプの除湿シートがおすすめです。
また、手洗いではなく洗濯機で洗える除湿シートであれば、楽に洗えて清潔を維持できます。
当店では、ニオイも湿気も吸収する、『除湿シート 防臭機能付き』をご用意しております。

布団乾燥機で湿気もダニも駆除


布団乾燥機があれば、湿気ばかりかアレルギーの一因ともなるダニも駆除できるのが魅力的です。
従来の布団乾燥機は掛布団と敷布団の間に大きな袋状のマットを入れるタイプが多かったのですが、最近の布団乾燥機はマットなしの商品が多く販売されています。
温風で湿気やニオイ、ダニ対策を施したあとに冷風が出るタイプもあるので、1年中使えて便利です。
押入れにも使える商品なら、布団を収納したあとでも湿気対策ができます。

扇風機で布団とフローリングの湿気を飛ばす


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梅雨時や雨の日は布団やフローリングに湿気が溜まりがちなので、積極的に扇風機を活用しましょう。扇風機の風を布団やフローリングに30分~1時間程度あてるだけでも、かなり湿気が飛ぶものです。
室内用布団干しなどに裏返した布団を掛け、フローリングにも風があたるような位置に扇風機を設置してください。枕も併せて湿気を取っておきましょう。
室内用の布団干しがない場合は、椅子などを利用して布団の上下に風があたるようにすると効果的です。

フローリングと布団の間にござを敷くのはNG?


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ござの材料には畳表と同じ「イグサ」が使われています。結論から言うと、イグサには吸湿性や空気を清浄にする働きがあるので、フローリングと布団の間にござを敷いても問題はありません。
ござが布団からの湿気を和らげるクッション役を果たし、極端な結露にはつながりにくいと言えます。ただし、ござの厚みは薄いため畳ほど湿気を吸い込むことはできません。
また、商品によってはイグサの処理が悪かったり、防カビ加工が弱かったりするので、たとえ敷きっぱなしにしなくてもカビてしまうことがあるので注意が必要です。
防湿シートのように洗うことができないので、定期的に天日干しで殺菌し、毎日フローリングからござを外すことをおすすめします。

湿気が溜まりにくい布団を選ぶのも結露対策に


すのこや布団乾燥機などを活用すると同時に、湿気が溜まりにくい布団を選んで結露対策を行いましょう。
吸湿性の高い繊維を順に挙げると、ウール→綿→ナイロン→アクリル→ポリエステルとなります。
中でも、動物性繊維のウールは、汗や湿気を上手に吸い込んで放出する性質を備えています。「吸汗」「速乾」といった機能表示が目安です。
フローリングと布団の組み合わせではカビ対策が欠かせないので、「抗菌」機能がある布団を選ぶと良いでしょう。「防臭」「防ダニ」機能などがあるとより清潔に使えます。
当店の『アプロディーテ オーガニック シリーズ』は、こうした機能をパーフェクトに備えたウール混敷布団です。厚み10~12センチとボリューム満点なのでマットレス不要で快適にご使用いただけます。

APHRODITA アプロディーテ オーガニックシリーズ 敷布団(超ボリュームタイプ) シングルロングサイズ 100cm×210cm



布団は定期的に干してカビ対策を


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カビの好む湿度は80%以上ですが、そこに汗やあかなどのエサがあるとカビは大量に増殖してしまいます。
布団を天日に干すと湿気が抜け、繁殖前のカビ菌を殺すことができるので、定期的に干してカビ対策を心がけましょう。
また、前日に雨が降っていたあとの晴れ間は地面からの湿気がこもりがち。布団干しは晴れが続くタイミングが最適です。
布団生地の劣化を防ぐために、「布団干し専用袋」などを活用することをおすすめします。また、羽毛布団は直射日光を避け、風通しの良い「陰干し」が原則です。
布団のお手入れでわからないことがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。布団のプロが丁寧に解決いたします。

腰が痛い人こそ布団やフローリングの湿気に注意


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腰痛の原因は様々で、精神的なもの、気温の低下や気圧、身体の冷えなども一因と言われています。湿気が溜まった布団やフローリングの結露は身体を冷やし、血流を悪化させてしまうので注意が必要です。
腰痛になると、すのこやござを片付けるのも億劫になることでしょう。毎日片付けなくても湿気が溜まりにくくクッション性もある「コルクマット」をフローリングの上に敷いておくのも効果的です。
もし、今使っている布団が薄くなって痛いなら、そろそろ買い替え時かもしれません。布団は健康を預かる大切な役割を持っているので、およそ2年を目途に買い替えるのが良いでしょう。
カビが生えてしまい布団の丸洗いをする方もいらっしゃいますが、当店では固綿のよれや劣化を防ぐため丸洗いをおすすめしていません。
買い替えを検討されるなら、普段のお手入れによって清潔さを保つことができ、腰痛の方からも人気の『アプロディーテ スタンダード』固綿入り三層バランス敷布団をご用意しております。
布団中央部の固綿が腰痛の原因の1つとなる沈み込みを抑えます。布団+フローリングの組み合わせでありがちな「底付感」もなく、マットレスなしでご使用いただけます。

・しっかりボリュームで底付感なし
・ほこりが出にくく、抗菌防臭
・外生地は天然ピュアコットン使用
・SEK加工で防臭防菌効果
※SEK加工とは、繊維評価技術協議会が定める基準のことで、基準をクリアした商品にはSEK認定マークを表示できます。

APHRODITA アプロディーテ スタンダードシリーズ 敷布団(超ボリュームタイプ) シングルロングサイズ 100cm×210cm



健康と安眠は清潔な布団から


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布団をフローリングに直接敷いて眠ると、どうしても湿気が溜まり結露を起こしがちです。すのこや除湿シートなどを有効活用し、健康を損ねやすい湿気やカビのリスクを極力除きましょう。カビてしまった布団には、カビの根や毒素が温存されている可能性もありますので買い替えが必要です。大切な布団にカビが生えないためにも万全な湿気対策をして、心地良い睡眠タイムをお過ごしください。

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