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【布団選びの重要ポイント】処分がラクな寝具で快眠キープ

  • POST2019.08.02
  • UPDATE2019.07.24

布団を買い替えるときに必ず発生するのが、古い布団をどう処分するかという問題です。

タオルケットやシーツでしたら、普通のごみや資源ごみとしてカンタンに捨てられますが、マットレスの場合はかなり手間がかかります。

布団の処分方法を間違えると、出費がかさむこともありますし、健康トラブルにつながりかねませんから、本記事を参考にして賢い手段を覚えると同時に、「日常のお手入れがカンタンで、処分しやすい布団を購入する」ことも検討しましょう。

出費を抑えるだけでなく、快眠環境の維持にも役立ちますよ。

布団を処分すると決めたら真っ先にすべきこと

布団はどんなにていねいにお手入れをしていても、長年使っていると生地が傷んだり、通気性や反発力などが低下したりしますので、買い替えが必要になります。

状態が悪化した布団を使っていると、カラダの一部に体圧が集中して血行不良などにつながりますし、汗などの水分が放湿されにくくなって常に蒸れた状態になり、寝苦しさを感じて夜中に何度も目が覚めるようになるのです。 このような睡眠が続くと、疲労やストレスがどんどん蓄積されていき、カラダの免疫力が低下して健康リスクが高まります。

さらに、睡眠障害が深刻になり、不眠症やうつ病を発症することもあるのです。 布団の天日干しや陰干しなどをこまめに行ない、布団乾燥機などをつかってケアしているにもかかわらず、寝具の状態がもとに戻らないとお悩みの方は、迷わず新しい布団に買い替えましょう。

 

ところで、布団の買い替えに伴って発生するのは、これまで使っていた布団の処分問題ですね。

 

自宅で別の用途に使いたいと考える方もいるかもしれませんが、掛け布団と敷布団にはダニやカビなどの有害生物が棲みついていますから、健康被害を防ぐために捨てるのが賢明な選択です。 また、布団を処分する時は、費用がかからないに越したことはありませんよね。 では、掛け布団と敷布団を無料で処分できる、代表的な方法をご紹介していきます。

 

1.自治体の資源ごみに出す

布団を処分すると決めたら、まずは役所の窓口に電話をしてみて、そのまま捨てられるか確認してみてください。 自治体によっても異なりますが、布団は資源ごみと扱われますので、無料で捨てられるケースが多いです。

 

2.古い布団を集めている団体に寄付する

もし、布団が粗大ゴミ扱いになって費用がかかるという場合は、障害者施設や海外支援団体などに寄付するという手もあります。 インターネットで「布団 寄付」というキーワードで検索すると、受付団体のサイトが見つかり、手順も詳しく解説されていますので、参考にしてみてください。

 

3.寝具店に引き取ってもらう

一部の寝具販売店では、布団を購入したお客さんを対象に、古い布団を無料で引き取ってくれるサービスを提供しています。 まだ新しい布団の購入先を決めていない方は、こうしたサービスがあるお店を探して、そこで商品を購入することも検討してみてはいかがでしょうか?

 

無料でマットレスを処分する3つの方法

敷布団や掛け布団は、比較的カンタンに処分できますが、問題はマットレスです。

マットレスには、ウレタンなどの素材が使われた薄いタイプ以外にも、コイルやスプリングが使われたものもあります。 前者の場合は、粗大ゴミとして出せる自治体が多いですが、後者のタイプのマットレスは、有料でも引き取ってもらえないケースがほとんどです。

しかし、マットレスでも無料で処分できることもあります。 前項でご紹介した、「新しい布団の購入店に引き取りを依頼する」という方法と合わせて、下記に挙げる2つの方法を試してみてください。

 

1.リサイクル業者に引き取ってもらう

あまりにも劣化が激しくて、汚れが落とせない状態になっているマットレスでなければ、リサイクル業者に引き取ってもらえる可能性があります。

最近は、引き取ってもらいたい商品を店舗に持ち込まなくても、自宅まで出張査定に来てくれるお店が増えていますから、ダメでもともとと開き直って問い合わせてみましょう。

 

電話でメーカーや使用年数、状態などを伝えれば、引き取り可能か担当者が判断してくれることもありますし、高級マットレスでしたら買い取り価格がつくこともあるのです。 万一、出張査定に来てもらって「引き取りできない」という結果になっても、査定費用などはかからない業者がほとんどですから、安心してサービスに申し込めます。

 

2.地元のネット掲示板に不用品として出してみる

「使わなくなったマットレスを譲りたい」 「状態が悪くても構わないので、マットレスが欲しい」 こうしたニーズをマッチングさせるサイトとして人気を集めているのが、地元密着型の掲示板サイト「ジモティ―」です。

自分の住んでいるエリアの掲示板に誰でも無料で出品でき、サイトを介して取引が成立したら、受取り希望者が出品者の指定する場所まで商品を取りに行く、というシステムになっています。

サイトの認知度が高まるにつれて利用者が増えているため、出品すれば無料で処分できる可能性が高いです。

 

もちろん、掛け布団や敷布団も出品できますし、取引が成立した後も費用は一切かかりません。 こちらも、状態がよいマットレスだったら、値が付くことがありますので、利用を検討してみましょう。

 

自宅で寝具を解体すべきではない理由は?

インターネットで布団処分方法を探していると、自分でマットレスを解体して部品などを分別し、ごみで出すという手段をご紹介しているサイトが見つかります。

写真付きで手順が詳しく解説されているサイトもあるので、時間のある方は自分もやってみたいと思うかもしれませんが、この方法は避けたほうが無難です。 マットレスの解体は、専用のはさみやカッターでマットレスの生地を細かく裁断し、ニッパーなどの工具を使ってスプリングなどの金属部品を外していくなど、想像以上の手間がかかります。

 

そのうえ作業中に、マットレスの生地に付着しているカビの胞子やダニの死骸を、室内に撒き散らしてしまいます。 目に見えないこれらの有害物質は、床や壁、衣服などに付着して家中に拡散し、呼吸時にわたしたちの体内に入り込んでダメージを与えます。 さらに、新しい布団やマットレスなどにも移り、あっという間に寝具がカビやダニだらけになって睡眠環境が悪化してしまう可能性があります。

 

せっかく快眠を求めて寝具を買い替えたのに、これでは睡眠の質がさらに低下してしまいますね。 また、マットレスの解体途中で作業の継続が無理と分かったら、その状態で処分しなくてはなりません。

こうなると、処分費用が解体前より高くつくという問題も発生しますから、快眠と健康を守るためにもマットレスの解体は避けて、このサイトでご紹介している情報を参考にして、最適な方法で対応ください。

 

時間がない人におすすめの布団処分法

ここまでご紹介してきた布団の処分方法は、少し手間と時間がかかる内容でした。 しかし、仕事や家事に追われて時間がないという場合は、お金より時間を優先することもあるでしょう。

 

そんな方におすすめなのは、不用品回収業者に依頼するという方法です。 掛け布団や敷布団はもちろんのこと、大型のマットレスでも引き取ってくれます。 引き取り費用は、布団の素材や重さ、集合住宅に住んでいる場合はエレベーターの有無などによって変わってきますが、コイルが使われたマットレスで10,000~15,000円前後が相場です。 掛け布団や敷布団、薄いウレタンマットレスなどは、この金額より少し安くなります。

また、曜日や季節などによっても料金が変動しますし、近くに別件で不用品回収の依頼がある場合は、相場より処分費用が安くなることもありますから、できれば複数の業者に見積もりを出してもらうといいでしょう。

 

さらに、業者に回収を依頼する日は、新しい布団が届く前日ではなく、数日前に設定することをおすすめします。

次項で詳細を解説しますが、ベッドでマットレスや布団などを使用していた場合は、このタイミングでベッドの下などを掃除しなくてはなりませんし、寝室の壁などに付着したカビの胞子なども取り除く必要があるからです。

 

布団を処分した後にすべきこと

布団の処分が無事に完了したら、今度は寝室の徹底掃除を始めましょう。 カビの胞子やダニは、部屋のいたるところに存在しています。

とくに、普段の掃除では対応できないベッドの下やベッドボードの裏には、ホコリが大量にたまっていて、そこにダニが棲息しているのです。 また、壁や床にも有害生物はたくさん付着していますので、新しい布団が自宅に到着する前に拭き掃除をすることを忘れないようにしましょう。

 

見落としがちなのは、エアコンです。 フィルターはもちろんのこと、内部にもカビは生えていますので、専用クリーナーなどを使って掃除しましょう。

ほかにも、下記に挙げる点に注意して、快適な睡眠環境をつくることを心がけてください。

 

寝具を配置するスペースの通気性を確認

布団やマットレスを敷く周辺に、空気の通り道はできていますか? ベッドは壁にぴったりくっつけるのではなく、5~10センチほど離して、通気性を高めてください。 さらに、床に使い捨てタイプの除湿グッズを置いて、湿気対策を徹底するといいですよ。

 

除湿シートなどを用意する

部屋のスペースの都合で、敷布団やマットレスを床に直接敷かなくてはならない場合は、床面の通気性にも配慮が必要です。 できれば、布団の下に専用のすのこや除湿シートを敷いて、汗など水分がたまらないようにしましょう。

 

おすすめの除湿シートは、消臭効果もある備長炭を配合した「洗える除湿シート」です。 汚れたら洗濯機で洗って何度も使えますので、とても経済的ですし、シートを乾燥させるタイミングも一目でわかるセンサーが取り付けられていますから、とにかく便利です。

洗える除湿シート 備長炭入り シングルサイズ ・洗える除湿シート 備長炭入り セミダブルサイズ ・洗える除湿シート 備長炭入り ダブルサイズ

 

他の寝具をキレイにする

今使っている寝具には、カビやダニが少なからず繁殖していますから、新しい布団が届く前に天日干しを徹底したり、布団乾燥機をかけたりして、衛生状態をアップさせておきましょう。

また、枕のケアも忘れずに行なってください。 枕カバーを交換するだけでなく、陰干しなどで水分放出をしておくと、新しい布団でさらに快適な眠りが得られます。

 

寝室の湿度が上がらないように工夫する

寝具の湿気は、寝ている時にかく汗だけでなく、空気中の水分によっても増えていきます。 風通しが悪く、換気をあまりしない部屋でしたら、1年中湿度が高くなっていることもあります。 このような環境悪化を防ぐためにも、除湿機やエアコンを使って、寝室の湿度を常に40~60%の範囲に保つように注意してください。

窓を開けて換気ができない季節は、台所の換気扇のスイッチをONにして、寝室から扇風機で風を送ると、空気の循環が発生するので、寝具に移る水分を最低限に抑えられます。

 

“買い替えサイクル”を考えた布団選びのポイント

最後に、布団を処分する機会に考えたい、“買い替えサイクル”を考慮した布団選びのポイントについて解説します。

寝具は素材によって寿命が異なりますが、普段のお手入れが十分でなかったり、寝室の環境悪化が継続したりすると、通気性や反発力などが低下した状態になるのです。

 

こうしたトラブルを避けるために、普段から天日干しや陰干し、布団乾燥機の使用といったケアが必要になるのですが、忙しい毎日を送っていると、こまめなケアができなくなることが多いですよね。 それでしたら、「機能性が高くてお手入れもラク、そして、お手頃価格」という三拍子そろった布団を選び、「2年に1度のペースで新しい布団を購入する」という、買い替えサイクルを取り入れてみてはいかがでしょうか?

この考え方をもとに布団を選べば、普段の寝具ケアに多くの時間を割かなくて済みますし、判断しにくい布団の買い替えタイミングも、すんなり決められるというメリットがあります。

 

おすすめは、通気性やカラダの重さを最適に分散する機能性が非常に高い敷布団、「APHRODITA アプロディーテ 凛 (RIN)」です。

 

夏は涼しく、冬はポカポカといった理想的な睡眠環境をつくりだし、疲労回復やストレス解消が進む深い眠りに誘ってくれます。

APHRODITA アプロディーテ 凛 (RIN) シングルロング APHRODITA アプロディーテ 凛 (RIN) セミダブルロング APHRODITA アプロディーテ 凛 (RIN) ダブルロング

お手入れがカンタンなのも特徴の1つで、布団が三つ折り仕様になっているため、朝起きた布団をあげるついでに屏風(びょうぶ)のように立てかけておけば、布団にたまった水分の放湿ケアができるのです。 また、寝具の買い替え時がきたら、中芯を取り替えるだけなので、手間がかかる布団の処分をしなくて済みます。

 

機能性にすぐれているうえに、取り扱いが便利なAPHRODITA アプロディーテ 凛 (RIN)は、シングルサイズで29,900円、一番大きいダブルサイズでも44,900円(いずれも税込)とかなりリーズナブルな価格で手に入ります。

 

これから新しい寝具を探そうと考えている方は、ぜひ、商品ページでAPHRODITA アプロディーテ 凛 (RIN)の魅力をチェックしてみてください。

 

掛け布団でしたら、ウール素材100%使用の「APHRODITA アプロディーテ 日葵(HIMARI)」はいかがですか?

こちらも吸・放湿性が非常に高く、防ダニ、抗菌、防臭加工が施されていますので、お手入れがとてもラクです。

APHRODITA アプロディーテ 日葵(HIMARI) シングルロング APHRODITA アプロディーテ 日葵(HIMARI) セミダブルロング APHRODITA アプロディーテ 日葵(HIMARI) ダブルロング

 

布団の処分も考えた寝具選びで快眠キープ!

一口に布団を処分するといっても、さまざまな方法があることがお分かりいただけたことでしょう。

忙しい毎日を送っていて、お金がかかっても早く処分したいという場合は、迷わず業者に依頼するのがベストですが、少しでも出費を抑えたい方は、ここでご紹介した手段の中から最善な方法を見つけましょう。

 

また、最後にお話した“買い替えサイクル”を考えて寝具を選ぶと、処分の出費が抑えられるうえに、お手入れの手間も省けるので、一石二鳥です。

これから布団を買い替えようと考えている方はもちろんのこと、寝具環境の悪化が気になる人も、ぜひ、本記事でご紹介した商品の購入を検討してみてはいかがですか?


記事内で紹介されている商品この記事で紹介されている商品

記事監修:お布団工房四代目 中條裕介

中條 裕介
お布団工房 四代目
睡眠環境・寝具指導士
上級睡眠健康指導士
趣味:サーフィン、キャンプ、バスケ観戦

みなさんに『充実した毎日』を提供するために
"いい眠り"をもたらす寝具の開発・睡眠知識の啓蒙と
"お気に入りの寝室"つくりのお手伝い、に尽力しています。
二児の父親。



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