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睡眠がうまく取れて1日がスタートした日は体も心の調子も良いと思います。
日中も良いパフォーマンスで仕事や学業に集中して取り組めるのではないでしょうか?
しかし、現在日本人の5人に2人が睡眠に問題があると言われています。
今回は、睡眠の問題の中でも「時間」に着目して、睡眠時間が変化しやすい時期や自分に必要な睡眠時間を把握する方法についてご紹介していきたいと思います。
この記事の目次
記事監修:お布団工房四代目 中條裕介
中條 裕介
お布団工房 四代目
睡眠環境・寝具指導士
上級睡眠健康指導士
趣味:サーフィン、キャンプ、バスケ観戦
みなさんに『充実した毎日』を提供するために
"いい眠り"をもたらす寝具の開発・睡眠知識の啓蒙と
"お気に入りの寝室"つくりのお手伝い、に尽力しています。
二児の父親。
寝た気がしないと感じるのは睡眠が浅いから!意外な原因も?
みなさんは朝起きた時、グッスリ眠れたと感じていますか?
「寝た気がしない」という不快な日が続いていて、午前中はカラダも頭もシャキッとしないという方は、睡眠が浅いために疲労やストレスが前日から持ち越されているかもしれません。
今すぐに原因を探って睡眠を改善しなくては、免疫力がどんどん低下していきますし、ストレス過多の状態になって、うつ病を招くリスクも高まります。
浅い眠りの原因は、意外なところにも隠れていますから、本記事を参考に生活や睡眠環境を徹底改善して、毎日スッキリ起きられる朝を目指しましょう!
寝れないのはなぜ?寝れない原因と対処法を全て教えます
明日の仕事のためにも今日の夜はしっかり眠りたいのに全然眠くならない・・・。
毎日しっかり眠れるように生活を変えたい・・・。
あなたは今、寝れなくて悩んでいませんか?
こちらの記事では夜に寝れない原因、また寝れない時の対処法について詳しく紹介いたします。
寝れない原因は人それぞれバラバラなので、この記事を読んでピンと来た原因があったなら、ぜひその原因への対処方法を参考にしてみてくださいね。
いびきの原因はいろいろ~あなたはどれに当てはまる?~
いびきを指摘されたら、気になるのはその原因。
いびきはその音で他人に迷惑をかけるだけでなく、時には病気が隠れていることもあります。
1人暮らしだから、他の人に迷惑をかけることはないからというだけではすみません。
長い間放置すると命に関わる病気になることもあります。
いびきに気づいたり、他の人からいびきを指摘されたら、その原因を突き止め、必要に応じて対策や病院の受診を検討しましょう。
睡眠の質は体温で決まる?快眠をサポートする寝具にも注目!
わたしたちの体温は常に一定ではなく、朝起きてから夕方まで上昇し、その後は下降に転じます。
しかし、不規則な生活や間違った習慣などの影響でこのリズムが崩れると、布団に入ってもなかなか寝付けなくなるのです。
また、寝具内の温度や湿度が高すぎると深い睡眠を妨げられて、夜中に何度も目が覚める要因になることも。
体温のリズムに合わせた生活を続け、寝室や寝具の環境も見直せば、睡眠の質がアップすることが期待できますから、改善のポイントを覚えて実践していきましょう。
お布団・マットレスが腰痛の原因!?腰痛対策におすすめのお布団の選び方
原因はわからないけど慢性的な腰痛に悩まされている人はいませんか。
ひょっとしたらあなたの腰痛はお布団・マットレスが原因かもしれません。
身体にあわないお布団・マットレスを使っていると腰痛は悪化するといわれています。
お布団・マットレスが腰痛の原因となる理由や腰痛対策におすすめのお布団・マットレスや選び方、
自宅で簡単にできる腰痛改善方法などをご紹介します。
腰痛にお悩みの方はぜひ確認してみてください。
枕の高さが原因で身体に不調が!?まくらの理想的な高さとは?
肩こりや首のこりといったような身体的不調にお悩みではありませんか?
もしかしたらその体の不調の原因は枕の高さによるものかもしれません。
枕の高さについては、人それぞれ好みがあるかもしれませんが、枕の高さと言うのはしっかりとした根拠に基づいた「理想の高さ」と言うものが、人それぞれあるのです。
そこでこのページでは、自分に合った理想的な枕の高さの見つけ方や、枕の高さの調整のコツ、意外とやってしまいがちな間違った枕の使い方などの内容を、皆さんと一緒に見ていきたいと思います。
快適な眠りと目覚めを実現!布団選びの基本とおすすめ商品!
みなさんは、毎日の睡眠に満足していますか?
日本人の5人に1人は、慢性的な不眠状態と言われているため、その予備軍も含めると、半数以上の方が眠りの悩みを抱えていると推測されます。
質の低い睡眠が続くと、不眠症だけでなく心身にさまざまな不調があらわれ、重篤な症状を引き起こす可能性があります。
このような健康リスクを高めず、充実した日々を送るためにも、快眠をサポートする布団について、あらためて考えてみましょう。
布団にはどのような機能が必要とされるのか、理解を深めると同時に、今使っている寝具に問題はないかチェックしてみてください。
深い眠りにつながる、おすすめの布団も紹介しますので、快眠生活に役立ていただければと思います。
寝室のインテリアで安眠できる!癒される寝室の作り方教えます
自分の好きなもので寝室インテリアを揃えたのに何だか落ち着かない・・・。
最近疲れているのに熟睡できないから、もっと寝室を落ち着くインテリアに変えたい・・・。
あなたは今、熟睡できる環境づくりで悩んでいませんか?
夜眠りにつく寝室は睡眠の質を上げるためにも好きな物や色ではなく、睡眠に適したインテリアで揃えるのがオススメです。
眠る前に落ち着かない色や音に囲まれていると寝つきが悪くなり疲れが取れません。
落ち着いてリラックスできる寝室の環境をつくるのが、毎日の睡眠の質を上げる大切なポイントです。
こちらの記事では睡眠に適した寝室のインテリアについて詳しく紹介いたします。
寝つきが悪く塾睡ができていないのなら、まずは寝室の環境を変えてみましょう。
ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
『0から分かる睡眠時間』適切な時間の違いと体への影響
ご自身の適切な睡眠時間を把握しておりますでしょうか。
睡眠時間は、人により個人差があります。
例えば、長い睡眠と短い睡眠のどちらが良いのかも、人それぞれなのです。
また、睡眠時間により死亡率や生活習慣病などの因果関係も科学的に判明してきています。
これから睡眠時間のさまざまなことについて解説していきます。
この記事で少しでも睡眠のことを知り、ご自身に適している睡眠時間を見つけてみてください。
自分にとって必要な睡眠時間とは?
睡眠がうまく取れて1日がスタートした日は体も心の調子も良いと思います。
日中も良いパフォーマンスで仕事や学業に集中して取り組めるのではないでしょうか?
しかし、現在日本人の5人に2人が睡眠に問題があると言われています。
今回は、睡眠の問題の中でも「時間」に着目して、睡眠時間が変化しやすい時期や自分に必要な睡眠時間を把握する方法についてご紹介していきたいと思います。