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小学館発行 6月13日発売 女性セブン6/27号 のカビ特集ページに、布団に発生するカビケア方法と商品を紹介していただきました。
ぜひご覧ください!!
(本文引用)フローリングに直に敷くのが最も×
「人は睡眠中、200~300ccの寝汗をかきます。汗と体温により、暖かく湿った布団はカビの温床になります」(お布団工房 睡眠環境・寝具指導士 中山富巳子さん)。
特にフローリングに布団を直に敷くのが最もNG。なぜなら、温かい布団が床の冷気に触れると湿気が発生するのだが、フローリングは畳と違って吸湿性がないため、その湿気がずっとこもって行き場をなくす。そのため、1週間も敷きっぱなしにするとカビだらけになるという。布団の下にすのこや吸湿性の高いシートを敷くなどしたうえで、起床のたびに床をあげてケアしよう。
対処法!
☑布団を直に敷かず、すのこなどを使う
☑布団と床の間に除湿シートを敷く?抗菌作用のある寝具を選ぶ
☑布団を天日干し、または布団乾燥機で殺菌
☑ベッドマットは1週間に一度裏返して乾かす
布団の防カビにおすすめグッズ!
寝具自体も吸湿・速乾性の高いものを!
防ダニ・抗菌・防臭・吸汗・速乾機能のある敷布団のセット。APHRODITA 寧々布団3点セット シングルロング 1万3900円/お布団工房
Web https://www.shogakukan.co.jp/magazines/2092406119
お布団のカビがガンの原因!お布団のカビの取り方と防止方法
お布団に裏返してみるとカビがびっしり生えていてショックを受けた経験はないですか。
お気に入りのお布団なのに泣く泣く捨ててしまった方もなかにはいることでしょう。
お布団にカビが生えるとイヤな臭いやジメジメした感触で寝心地が悪くなるだけではありません。
命を脅かす重大な病気へと発展する可能性もあるのです。
お布団のカビの取り方やカビそのものの繁殖を防止する方法についてを詳しく解説していきます。
敷布団をフローリングに敷くときの注意点!おすすめ寝具は?
寝室にベッドを置くスペースがなかったり、狭いワンルームマンションに住んでいたりすると、敷布団をフローリングに敷いて寝るケースもあるでしょう。
しかし、布団や床面の状態を確認せずに使っていると、湿気などの影響で睡眠環境が一気に悪化して、快眠を妨げてしまうのです。
このようなトラブルを避けるために、本記事ではカンタンにできる湿気対策や快眠につながる豆知識をご紹介していきます。
ちょっとした工夫で睡眠の質がアップして朝の目覚めがよくなり、日中は活動的な生活が送れるようになりますので、ぜひ、実践してみてください。
6月13日発売 女性セブン6/27号に紹介されました!
小学館発行 6月13日発売 女性セブン6/27号 のカビ特集ページに、布団に発生するカビケア方法と商品を紹介していただきました。
ぜひご覧ください!!
布団をフローリングに敷いたときの湿気問題をズバッと解決!
布団をフローリングに敷いて眠ったら、翌朝フローリングが結露していた、という経験をした方も多いのではないでしょうか。
湿気は快適な睡眠を妨げてしまうばかりか、布団やフローリングにカビを発生させ健康被害を引き起こしかねません。
フローリングは畳と違い湿気を吸いにくい素材なので、まずは湿気が溜まりにくい布団を選ぶことが大切です。
さらに、すのこや除湿シートなどのグッズを使うのも効果的に湿気を除去できます。
今回は、「布団とフローリング」の組み合わせで快眠するための湿気対策を詳しく解説していきます。
この記事を読み終わるころには、あなたの布団にまつわる湿気問題はしっかり解決されますよ。